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『風林火山』第30回「天下への道」

「サザエさん症候群」ではありませんが、どうも日曜は落ち着いてテレビも見れない週が続いております。他の先生方はタイムリーで書き込んでいるというのに。
ところで今回は参議院選挙で時間が45分繰り上がっていまして、ビデオ録画もしていなかったため、前半部分は見逃してしまいました。まあ、土曜の再放送はしっかり録画しておこうと思いますが。
話題は越後の上杉謙信のほうにウェイトが置かれていましたが、まだ村上義清も健在というのに何でかな~。おっと謙信の軍師といわれる宇佐美定満(緒方拳)登場。勘助との謀略合戦が始まるのでしょうか。この宇佐美定満という人物、近年は実在説が否定されており、後世の捏造ともいわれています。たしか最期は野尻池での舟遊びの際に長尾政景とともに溺死してしまうのですが、まあこれは勘助死後の話ですので関係ないのですが。
で、勘助は紀州根来寺まで鉄砲を買い付けにいき、100挺もそろえて今川氏に港を借りる交渉に出ます。今川のほうは西より東に目を向けており、端役でもいいからそろそろ信長・秀吉・家康を絡めてほしい気が……。もっとも勘助がボケてしまうのでたぶん登場しないでしょうが。でも勘助、その100挺の鉄砲を長尾景虎のところにもってゆくことで越後に潜入するようです。
史跡紀行では今回の物語と全然関係のない山形県米沢市を紹介していました。上杉氏が米沢に移るのは江戸期からで、すでに景勝の代になっていますが、これって2009年度の大河ドラマ『天地人』の伏線なのでしょうか? それとも宇佐美定満の居城だった琵琶島城(新潟県柏崎市)を取り上げるつもりが、中越地震で急遽、自粛して差替えでもしたのでしょうか? ということで今回はスタンプはありません。いえ、本当はそろそろ米沢も取材に行かなくてならないのですが……。

投稿者:管理人
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2007年07月29日 22:41に投稿されたエントリーのページです。

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