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『風林火山』第42回「軍師と軍神」

 タイムリーで観れず、23日にようやく録画を観ました。
 由布姫の死で立ち直れない勘助と、家臣の統制がとれない長尾景虎が高野山で鉢合わせという設定は、ある意味新しいチャレンジともいえるのですが、結局は殺陣シーンを演じただけに終わり、どうもちぐはぐな内容でした。この一騎討ちを無量光院の清胤が止めますが、このあとで勘助と景虎の二人を並べて諭し、そなたたちは「天と地じゃ」というあたりは、海音寺潮五郎の『天と地と』を意識しているのでしょうか。
 結局、長尾政景が高野山に来て景虎を説得。景虎が隠居している間に大熊朝秀で謀叛を起こすのですが、その前の北条高広の謀叛は完全にスルーされてしまいましたね。で、景虎は史実どおり春日山に帰ることになります。
一方、甲府に戻った勘助は由布姫との嫁をもらう約束を反古にし、リツを嫁でなく養女にします。なんでこんなまわりくどいことをするのでしょうか。勘助の子は一体どうなるのでしょうか。次回予告では勘助は坊主頭になるようですが、今後の展開は次を観るしかないですね。
 史跡紀行では和歌山県の高野山を紹介していました。ここはまったく未踏の地。最も近い場所でJR和歌山線橋本駅を通ったことはありますが、この先はいつ行けるのでしょうか。信玄や謙信ほかいろいろな武将の墓がありますから一度は行かなくてならないのですが。ということで今回はスタンプも写真もなしです。JR橋本駅では楳図かずおのまことちゃん像ができたので、ぜひ撮影したいのですが。

投稿者:管理人
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2007年10月21日 04:08に投稿されたエントリーのページです。

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