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『風林火山』第47回「決戦前夜」

 ここんところ、投稿が多いせいもあってもしタイムリーに観ていても、UPするのが21時以降、でもって日付の変わる24時には月曜の原稿をUP。だから日曜の原稿がトップに来る時間は極めて短いのですが、テレビを観たあとすぐにダウンしてしまったため、先に月曜分をUPしてから遅れてUPになってしまいました。
 忍城主の成田長泰が政虎を見限って、人質を残したまま城に戻ってしまい、政虎は人質の伊勢姫に諭される始末。情けないですね。一方、信玄は越後国境に近い野尻湖近くの割ヶ嶽城を攻略。これで政虎も越後に引き上げます。
 で、今回の手柄は河原伝兵衛ということで、『甲陽軍鑑』に出てくる甲州碁石金を三すくい信玄からもらうエピソードが出てきます。結局、これをやりたいがために勘助の従者という架空の設定にしたのでしょう。いきなり万馬券をとったような伝兵衛はそのまま葉月と結ばれています。
 一方、リツの父原美濃守虎胤はこの戦いで負傷し行方不明に、でも史実では永禄7年(1564)まで生きているのだから、とりあえず生きているとしたいですね。で、勘助はリツの婿に高坂弾正を勧め、「リツはわしの城、城取りの奥義が知りたければ娶れ」などとおかしなことを云っています。そういえばリツさん、勘助のもとにきてからもう6年くらいになるのですかね。で、結局、山本家は弾正とリツの間に生まれた男子が継ぐのか、これもおかしな話ですね。
 のちに政虎(謙信)の養子となる卯松(景勝)登場。これは再来年の『天地人』の伏線でしょうか。慈愛をもった政虎が穏やかになるのはともかく、川中島の戦いに出陣する際の衣装やめてもらえんかね。甲冑の外に見える紫色、あれではアニメのコスプレ衣装で気持ち悪いっすよ。

 史跡紀行では第30回で取り上げるべき新潟県柏崎市の琵琶島城を紹介していました。第30回の時点では中越地震があったので自粛もやむを得ないでしょう。柏崎といえばもうひとつブルボンのお菓子本社が置かれるところです。こちらはBourbon Corporation、当社はBourbon Creationで、社名は似ていますが何の関連もありません。いや本当は提携したいのですが。ということで今回は柏崎駅のスタンプをUPします。

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投稿者:管理人
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(管理人よりお詫び)菊地会員より超大作をいただきましたが、先週前半は仕事に追われUPできませんでした。長文にわたるため、明日から6回に分けてUPしてゆきます。

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2007年11月25日 23:53に投稿されたエントリーのページです。

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