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『風林火山』第48回「いざ、川中島」

今回の『風林火山』は川中島の一騎討ちなど熱演シーンが多数とれたため、49回で終わるドラマが1回増えて50回になったそうです。実はこれ9月下旬に発表されたのですが、今頃気づいてどーする。このあとも菊地会員の投稿が控えていますので、こちらはあっさりと。
 勘助の養女になって6年以上待たされたリツさん。ついに高坂昌信と結婚するようです。しかし、これから出陣のときに「エイエイオー」はないでしょうに。で、勘助が四郎勝頼を連れて川中島に出陣する前に諏訪の小坂観音院にある由布姫の墓参りに出かけます。ここでなぜか由布姫の亡霊が出て「勘助なりませぬ」と一言。これで勘助は勝頼の初陣を1年遅らせることにします。しかし、側近の秋山信友なかなかかっこいいですな。本題からはずれますが岩村城攻めをドラマでやってほしいものです。
 さていよいよクライマックスの川中島ですが、両軍はずっと対峙したままで、なんと上杉政虎は兵18000のうち5000を善光寺に残して、海津城の南西の妻女山に陣取るという奇策に出て、信玄軍も茶臼山から海津城に入ってさらに対峙します。海津城は当時は珍しい平城で、あまり防御に向いていないように見えてしまうのですが、穴城と呼ばれる小諸城も設計した勘助です。やはり攻めるは難しの仕掛けがあったのでしょう。
 軍議がすすむなか、原美濃守の生存が確認されます。おふくという怪しげな老婆に助けられたが、とにかくがめつい婆さんです。ここでムカデ油が出てきました。ムカデをゴマ油にひたしておくと毒素を出してこれが止血や皮膚病などに効能があるとか。昔ながらの民間療法ですが、よくWEB上でも紹介されているように、これがよく効くとか。昔の古い家はムカデが天井から落ちてきてパニックに陥ったこともありましたが、今思えば貴重な薬源だったんですね。ということであと2回川中島の戦いが続きます。本当に1回分延ばす熱演が撮れたのでしょうか。またそれは見てのお楽しみということで。
 史跡紀行では海津城と妻女山を紹介しました。妻女山は直接行ったことないのですが、松代城は行きました。ちょうど長野電鉄松代駅に無料のレンタサイクルがあって典厩寺などにも足を延ばすこともできて便利でした。もっとも現在の松代(海津)城の復元は、真田家が藩主となってからものですが。松代駅はなかなか味のある駅舎ですが、僕が昨年行ったときは「スタンプ無し」といわれました。情報では有るとなっていますし、観光地なのですからスタンプはないと困るのですが……。

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大河ドラマも、いよいよ大詰めです。 武田軍、上杉軍、共に決戦の地、川中島に進軍。 初陣の勝頼を迎えるため諏訪に寄った勘助は、ひとり、ユウ姫の墓前に参ったが... [詳しくはこちら]

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2007年12月02日 09:33に投稿されたエントリーのページです。

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