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『篤姫』第2回「桜島の誓い」

はい、日・月と上越・東北方面へ取材に出かけており、取材から帰ってきたあとさっそくビデオ観ました。実はビデオの調子が悪くてここのところ録画も満足にできませんでしたが、出かける前にビデオが修復しましたので、安心して取材に行けました。映像もしっかり撮れており何よりです。それにしても東京は寒い部屋の温度は7度しかなく、東北から帰ってきた実感が湧きません。

 さっそく本題。相変わらず情けない肝付尚五郎。於一(篤姫)の噛ませ犬ですか。於一が調所のところへ行ったあと、於一の父忠剛の謹慎が解けましたが、これに対して詫びを入れる西郷吉之助らに対し、於一の兄忠敬が西郷に対して挑み、於一がかばおうと飛び出したところを西郷が助ける。で、次の瞬間、西郷が忠敬の木刀を奪ってしまう。あれ、西郷って剣術がからきしダメじゃなかったの。後日、肝付尚五郎が剣の試合を挑むが大久保正助にあっさりとやられてしまう。それにしてもあの木刀、ジャンボ麩菓子みたいですな。
 まあ、今回は調所が薩摩藩の密貿易の責任をとって自害する設定がメイン。そこに於一を絡ませているところは前回よりもストーリーに丁寧さが見られました。斉彬が阿部正弘に密貿易を密告し、それによって調所が自害。さらに斉興の側室お由羅が斉彬の子女に対し呪詛していた疑惑が持ち上がり、お由羅騒動へ発展していきます。しかし、斉彬の高橋英樹さんは少々老けすぎ。いくら40歳とはいえ、もう少し若づくりしてくれよ~といった感じです。
 史跡紀行では鹿児島市の小松帯刀像と肝付本邸跡や小松家別邸などを紹介していました。肝付尚五郎は23歳で小松家の養子となり、のちに「天下の名宰相」といわれるまでになりますが、僕のほうは時間がなくて篤姫関連の取材だけで終えてしまいました。今回取り上げますのは、僕も撮影しました小松帯刀像。宝山ホールの前に建っており、当4階は鹿児島県立博物館の別館となっています。県立博物館はプラネタリウムを除き無料。こちらにはプラネタリウムや恐竜の化石などが展示されていて、スタンプもあります。本書のほうでは紹介できませんでしたので、スタンプをとくとご覧ください。

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投稿者:管理人
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2008年01月13日 02:36に投稿されたエントリーのページです。

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