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『篤姫』第15回「姫、出陣」

 先週のドラマはビデオをとり忘れてしまい、19日の再放送でようやく観ました。ずっとこの日だけ歯抜けになっていて申し訳ありません。
 篤姫と実の姉弟のようにしていた斉彬の嫡男・虎寿丸が亡くなってしまいましたね。なかなかいい味を出していた子役だっただけにもう少しドラマで引っ張って欲しかった気がします。その心労からか斉彬まで斃れて床についてしまいます。
 江戸でも薩摩でも再びお由羅の呪詛によるものという騒動が再燃。お由羅を成敗しようとし、一触即発の危機に瀕します。これを解決するのが、薩摩の黄門様こと篤姫様ということで、隠居した斉興とお由羅のいる高輪の屋敷へ赴き、ずけずけと「呪詛の噂がたっております」とストレートな問い質し。あり得ない、絶対あり得ない。なぜあり得ないということは桐野先生の『膏肓記』にゆずりますが、どうも大河ドラマというのは主人公を無理矢理絡ませてしまうのがお約束のようです。
 結局、このあと斉彬も快方に向かうのですが、どうもお由羅の個性が活かしきれていない気が……。今回はそれほど特筆すべきこともないのでここまでにいたします。
 
 史跡紀行は東京都目黒区の目黒不動尊(泰叡山瀧泉寺)を紹介していました。西郷隆盛が斉彬の快方を祈願したところだそうで、これも上記桐野先生のブログが詳しいです。あと地理的な関係ではかわい先生のブログ『豊泉堂雑記』もどうぞ。なんか今回は後追いとなってしまったこともあって、先生方のブログリンクに走ってしまいましたが、目黒不動尊もすぐ近くのくせに御恥ずかしながら行ったことがないのです。罪滅ぼしに目黒駅のスタンプをUPします。あと懐かしい「スタンプ物語9・目黒駅」でもUPしましたが、前回のものと見比べてみてください。印影に失敗したところは持参の朱肉で押し直しもしているのです。

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投稿者:管理人
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2008年04月13日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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