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『篤姫』第16回「波乱の花見」

 タイトルと内容があっていないぞ~。もう東京では花見の季節は終わり、せめてもう1~2週間前に放映されたほうがよかったのではないでしょうか。
 今回は水戸斉昭が島津斉彬の薩摩藩邸を訪れるという史実から篤姫と斉昭を絡ませたようです。斉昭に会う前に編纂した『大日本史』を読み、斉昭に対し攘夷のことを問い質す篤姫。あり得ない話ですが、そのまま斉昭は怒るどころから笑って、「大奥を束ねるのは篤姫」と御台になることを承認します。だからどこが波乱なんでしょう? それにしても今回は裏で斉彬の正室英姫が篤姫に『大日本史』をすすめていたのは意外でした。冷え切った夫婦間を暖める美談。離婚が当たり前になっているご時世だからこそ視聴率を集めるのかもしれませんな。
 家定公のお菓子クッキングでは煎餅を焼いていました。ここまでやるなら毎回、いろいろなお菓子を出してほしいものです。今回は煎餅の焼き具合で御台を迎えるかどうか決める家定。斉昭を嫌いながらも「煎餅が香ばしい」という本寿院。これで篤姫の輿入れは決まりましたと。
 もっともっと詳しく知りたい方はこちらのブログをどうそ。

 史跡紀行では小石川後楽園と丸紅本社に敷地内にある一橋邸跡を紹介していました。今回初登場した徳川15代将軍慶喜は、小石川の上屋敷で生まれています。小石川後楽園はJR水道橋駅のスタンプでも紹介されていますが、僕は恥ずかしながら後楽園自体はまだ一度も行ったことがないのです。サクラの季節などは絶景なのでしょうね。ということで今回は森村彩さんが撮影したサクラの後楽園をお楽しみください。あと懐かしい「スタンプ物語31・水道橋駅」にも関連記事が載っています。

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投稿者:管理人
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2008年04月20日 13:16に投稿されたエントリーのページです。

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