![]() | ●大番所前に咲く見事なシナマンサク シナマンサクはマンサク科の落葉低木で、山地に自生し3m位となる。早春、黄色い線形の四弁花を開き、楕円形の蒴果(さくか)を結ぶ。茶花(ちゃばな)として栽培、花季が早いのに珍重される。葉は止血剤となる。成長したシナマンサクの見事な開花姿である。 |
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●本丸にある三椏(みつまた) |
●天守閣の代用として使われた「富士見櫓」
「櫓」とは、倉庫や防御の役割をもった建物で、かつて江戸城には19櫓が建っていた。今では、伏見櫓、桜田二重櫓、富士見櫓の3つが残っている。中でも富士見櫓は唯一の三重櫓である。明暦の大火(1657年)で焼失した天守閣の代用としても使われ、将軍が両国の花火や品川の海を眺めた。もちろんその名のとおり富士山も眺められたのである。明治に入ってから我が国の測量を行うにあたり、一等三角点の第一点とし、以降測量に必要な三角点標石を全国に設置していった。
パート3につづく
投稿者:菊地正浩
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