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皇居東御苑散策と花だより3

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●松之大廊下跡碑と寒桜
 元禄14年(1701)、浅野内匠頭長矩と吉良上野介義央の刃傷事件があったところ。後に赤穂浪士が討入りし『忠臣蔵』として有名になった。廊下に沿った襖間に、松と千鳥が描かれていたのが名前の由来。江戸城の中でも2番目に長い畳敷の立派な廊下であったという。今は松林に変わり見事な寒桜が咲く名所の一つである。

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●石室(いしむろ)
 抜け穴とか金蔵とか諸説がある。ここは、大奥の御納戸脇であった場所柄からすると、非常時の際に大奥用の調度品などを納めたところらしい。伊豆半島産の安山岩を運んで来て作った。

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●天守台
最初の天守閣は慶長12年(1607)、二代将軍秀忠のとき完成した。その後、大修築をして寛永15年(1638)、三代将軍家光のとき、国内で最大の天守閣として完成した。19年後、明暦の大火で飛び火により全焼してしまい、以降再建されなかった。天守台に上ると四方の眺めがすばらしく訪れる人が絶えない。

パート4につづく
投稿者:菊地正浩
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2008年04月02日 05:13に投稿されたエントリーのページです。

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