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ヨーロッパ鉄道心の旅2-2

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「ミラノデザインは工事現場まで!」
アーチドームの緩やかな曲線美に美しく映える列車の姿は、ミラノ駅ならではの傑作アートである。

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そして街に出れば、歴史的建造物が溢れんばかり並んでいる。年代物だけに、修復する建物も多い。これら建物の壁等の修復工事を覆うシートのデザインがすばらしい。単に工事中の目線を良くするために、覆うシートや壁に花々や子どもたちなどを描いている我が国とは違い、その建物と同様の窓枠等をシートに描き、なおかつ斬新な巨大ポスターがデザインされる。その歴史的背景を壊さずに最新アートを表に現わすスタイルには感心させられる。モンブラン社の黒いドレスの女性の目線には、つい引き込まれてしまいそうだ。そういえば辺りを見ると、男女を問わず歩く若者のほとんどが黒っぽい服装をしており、しかも実にオシャレに着こなしている。ひょっとして今年の流行スタイルかな? レストランの白いパラソル上の工事テントはバイクレーサーデザインで、今にも飛び出しそうな迫力だ。

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ドーモ広場前の工事テントは金融関係の広告かな? でも私の頭の中の被写体は、手前の背中を大胆に出した女性に神経が集中していた!!

ミラノにてつづく

投稿者:にわあつし
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2008年06月20日 02:07に投稿されたエントリーのページです。

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