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ヨーロッパ鉄道心の旅2-10(2)

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スイス・古城のある町を尋ねて……(2)

船着場を降りると、葡萄畑のなだらかな坂を登っていきます。シュピーツは丘陵地帯に広がるのどかな町。小高い丘の上に建つ小さな城は、元貴族の館で、現在は博物館になっています。

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 城の頂上からは隣の教会の結婚式が見えました。純白のドレスが花々や木々の緑に映え、美しいシルエットを描いている6月の花嫁。ツューン湖畔をバックに写す記念写真もすばらしく、美男美女のカップルは、さながら映画のロケのようです。

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 シュピーツ城の花咲く庭園は、今まさに結婚式ラッシュを迎えて大盛況。幸せムードむんむんの城を後に、坂を登って駅に向かいました。シュピーツの駅は、湖畔から20分ほど坂を上がった高台にあり、特急も停車する主要駅であります。そして日本でも人気のある、ゴールデンパスライン鉄道路線の中間駅。私たちは次の古城の町モントルーをめざして出発です。

つづく

投稿者:にわあつし
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2008年08月06日 03:45に投稿されたエントリーのページです。

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