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2006年12月04日

旅ジャBLOG開設のお知らせ

2007年1月より旅ジャーリスト会議会員によるBLOGを開始いたします。
歴史・グルメ・温泉・鉄道などなど、毎週さまざまなジャンルからの話題を提供していきます。もちろん人気ランキングにも参加しますので、読んだらプチッとクリックお願いします。

2007年06月05日

創立5周年記念講演会

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6月3日15時30分より、アルカディア市ヶ谷で2007年度の旅ジャーナリスト会議総会(写真左)が行われ、16時から「旅ジャーナリスト会議創立5周年記念講演会」として、工藤順一会員(写真右)による「発想の転換で、観光資源の掘り起こし」と題したセミナーが行われました。プロフィールは名前のところをクリックしてみてください。
観光地づくりの重要ポイントや、観光地のホスピタリティーなどを工藤氏がユニークな山形弁で1時間30分熱演。マイクがいらないほど声量豊かでまさに「元気のあるところにはドラマがあり、ドラマのあるところには人が集まる」という工藤氏の弁は的を得ています。出席者は47名という盛況ぶりで、沖縄県の宮古島をはじめ遠方からの参加者も。
なお、工藤会員のホームページはhttp://samidare.jp/kudou/です。

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セミナー終了後は懇親会が行われ、稲葉修三郎会員(写真中央)が中締めをとり、楽しいひとときを過ごしました。野沢温泉旅館組合の森氏(写真右)の温泉成分の実験には皆がビックリ。あっという間に懇親会もお開きとなり、思い思いの二次会へと突入します。
今回、管理人はカメラを別の取材で貸していたため、よっちゃんから写真を提供してもらいました。どうもありがとうございます。

次のセミナーは12月上旬を予定しています。ぜひ次回も参加ください。そしてまだ一度も参加してない読者もどしどし参加してください。

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2007年06月18日

旅じゃBLOG毎日更新休止のお知らせ

えーっ、これまで毎日読んでいただいた読者には大変申し訳ないのですが、2007年元旦より本日まで休みなく更新してきました旅じゃBLOGを諸般の事情により休止させていただくことになりました。ただし、週1の『風林火山』のテーマは続けていきますし、不定期ですが「スタンプ物語」なども更新していきます。もちろん各会員および読者からの投稿は従来通り受け付けております。

これまでに寄稿していただいた会員の皆様にも大変申し訳ないのですが、各会員の義務である最低月2回の投稿がなくなってしまった現在、埋め草とはいえ毎日更新してゆくのは管理人も困難だからです。先の16日の例会で議題にもなりましたが、早急に会の体制を整えることが必要で、やはり次世代への架け橋や育成などを考えてゆくと、まだまだ人材不足の感は否めません。

『旅行主義』第4号のテーマにもなりましたが、次回のセミナーは元実業之日本社常務の森田芳夫代表講師に迎え、実際に旅行書とはどうあるべきか、旅行出版業界で生きてゆくためには、などをテーマにした講義で若い世代への呼びかけを行い、さらに旅行業界の作家・編集者・カメラマンなどのレクチャーなどもしていこうと計画しています。

若い方、書く仕事がしたいですか?
旅行出版業界で仕事をしていきたいですか?

ならば、まずここへ投稿でもしてきてください。自分の追究しているテーマを発表してください。いくらでもUPします。もちろん、これがすぐ仕事につながるわけではありませんが、このWEBを見ている出版関係者もいます。実際に管理人の「スタンプ物語」も土台となって20日発売の『JTB時刻表7月号』の付録ページに発表されますし、にわあつしさんの「新幹線運転日誌」も雑誌への掲載依頼が来ております。むろん確率の問題かもしれませんが、編集者の目にとまり、仕事依頼が来たのはまぎれもない事実です。エビでタイが釣れたのです。

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池の鯉のように口をポカ~ンと開けていても誰も餌は投げてくれないのと同じで、何もしなければ仕事には結びついていきません。もっとも書く仕事だけで食べてゆくのは相当困難かと思われますが。

まもなく発売となる旅ジャーナリスト会議編の『新・全国フリーきっぷガイド07~08』(人文社)も、正直、編集人材が不足しており、管理人ひとりの編集体制では入稿作業の効率も非常に悪く、今後の発行は大変厳しい状況にあります。仕事はいくらでもあります。でもそれは決しておいしい仕事でなく、辛い仕事のほうが圧倒的に多いです。それでも仕事に責任をもってやっていけますか? たぶん学校の類というのは、この一番肝心な部分を教えてこなかったのではないかと感じております。

今回このことを書かせていただいたのは、BLOGの維持・管理は管理人ひとりの責任で負いかねるからで、無責任に放置もできないからです。勝手なことを書かせていただきましたが、何卒ご了承いただければと思います。

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2007年07月04日

旅じゃBLOGネタが雑誌に登場

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6月18日のブログにも書かせていただきましたが、7月2日発売の月刊誌『旅行読売』2007年8月号に、にわあつしさんの新幹線運転士コラム「0系新幹線の時代」が掲載されました。雑誌に掲載されている写真をみて、「あれっ」と思う方もいるかもしれません。そうです。にわあつしさんが旅じゃBLOGで連載していました「新幹線運転日誌」のものです。にわさんの話によりますと、旅行読売の編集担当者が当ブログを読んで原稿依頼が来たそうで、お礼の言葉までいただき恐縮です。コラムの内容はあえて肉眼では読めないようにしています。せっかくですからぜひお買い求めください。定価400円と格安です。

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続きましては、6月20日発行の『JTB時刻表』2007年7月号の別冊特別付録「松本典久のおもしろ鉄旅プランニング」です。これも旅じゃBLOGの管理人のおなじみ「スタンプ物語」の山手線一周各駅停車のスタンプ。こちらは4ページにわたって掲載されました。すでに旅ジャーナリスト会議編『新・全国フリーきっぷガイド'07~'08』(人文社)をお読みになった方ならご存知かもしれませんが、元はデータ整理も含め1ページコラムで掲載しようと管理人がしかけたものです。常にクオリティの高い誌面づくりに尽力している人気鉄道旅行作家てんきゅうさんから評価されたことは、管理人にとってもこのうえない喜びとなっております。

はい、いかがでしたか。つまりにわあつしさんの「新幹線運転日誌」も、管理人の「スタンプ物語」も、「ローマは1日にしてならず」で、ずっと追究していたテーマです。そしてひとつの素材をつくってしまえば、1ページコラムから4ページネタ、飛躍すれば本一冊のネタにも調理できるわけです。まあ、こんなことを書いていますが、しょせん管理人の浅知恵に過ぎません。

でも、よく考えてもみてください。代表の森田芳夫氏は元実業之日本社常務で、『ブルーガイドパック』では国内版最大の部数を保ち、総部数4000万部という金字塔を打ち立てた伝説のカリスマ編集者なのです。そんな偉大な方ですから管理人の百万倍の頭脳にさまざまな引き出しが備わっているのです。さあ、前途ある若者たち、森田代表および各業界の重鎮からさまざまな技術を学び、盗み取りましょう。
ninjin3.gifニンジンは目の前にぶらさがっています。n_kuri.gif

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2007年09月05日

菊地正浩会員がNHKラジオに出演します

本年度4月に『「地圖」が語る日本の歴史』(暁印書館)を著しました旅ジャーナリスト会議の菊地正浩会員が2日間にわたってNHKラジオに出演します。プロフィールはこちら

・NHKラジオ AMとFM
・日時 9月6日(木)と7日(金)の朝4時5~40分
・番組 「心の時代」
・トークタイトル 「地図が語る戦争と平和」
内容は
①我が国の地図の歴史――日本地図の美しさ(長久保赤水と伊能忠敬)
②明治以降戦争と地図――陸地測量部と終戦時秘話
③未来地図・平和地図・国土地理院の地球地図

です。朝早いのでくれぐれもお聴き逃しのないよう。

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2007年09月15日

菊地正浩会員が再度NHKラジオに出演します!

先日の9月6・7日の菊地正浩会員のNHKラジオ出演は、2日目はなんと台風のため中止になってしまいました。頑張って起きていた方には非常に残念なこととなってしまいましたが、再度放送の日程が決まりましたのでお知らせします。菊地正浩会員のプロフィールはこちら

・NHKラジオ AMとFM
・日時 10月30日(火)と31日(水)の朝4時5~40分
・番組 「心の時代」
・トークタイトル 「地図が語る戦争と平和」
内容は
①我が国の地図の歴史――日本地図の美しさ(長久保赤水と伊能忠敬)
②明治以降戦争と地図――陸地測量部と終戦時秘話
③未来地図・平和地図・国土地理院の地球地図

です。朝早いのでくれぐれもお聴き逃しのないよう。

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2007年12月04日

2007年度後期セミナー

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 12月1日(土)14時より、江戸東京博物館学習室2で2007年度後期セミナーが行われました。セミナー参加者は33名。本日の講師は旅ジャーナリスト会議代表で、『ブルーガイドパック』で旅行書の全盛を築いた元実業之日本社常務の森田芳夫氏。主題は『旅行主義』第4号にもありました「旅行書の今日と明日」です。伝説のカリスマ編集者の講義が聴けるチャンスは大変少ないのでもっと多くの人に聞いてほしかったのですが、若い編集者だけでなく現役の出版関係者なども殺到し、1時間30分におよぶ森田氏の熱演に皆聞き入っている様子でした。

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 森田氏は謙虚な人柄で「楽隠居の思い」などと副題に謳っていましたが、カリスマ編集者を出版業界人が放っておくはずもありません(その一人が管理人)。当日、即売しました『懐かしい風景に出会うローカル線の旅』(人文社)で編集顧問をされているように、まだまだ森田氏は休めそうにもありません。やはり森田氏の時代ですごいと思ったのは、画一化されてしまった旅行書とは違う視点をもっていたことで、なかでも分かりやすい絵地図やパノラマ写真などを盛んに取り入れたことです。今回はセミナー参加者全員に教材の『旅行主義』第4号が配布されたばかりか、森田氏から飛騨の大パノラマ絵図、菊地正浩会員からマル秘DVD、稲葉修三郎会員から民宿「てっぽう」の栞などの豪華プレゼントもありました。

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 森田氏の熱演終了後は、特別ゲストの人気鉄道旅行作家てんきゅうさんでおなじみの松本典久氏に「鉄道旅行の楽しみ方」を語ってもらいました。昔と現在の写真を比較した路面電車や蒸気機関車などをスライドで紹介しながらの30分。懐かしい写真と少年時代に撮影したSLの写真、初志貫徹と申しましょうか。本当に趣味が特化して鉄道旅行作家になってしまったかのようです。

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 セミナー終了後、近くの「ちゃんこ江戸沢総本店」で懇親会を行いました。懇親会参加者は26名。2時間飲み放題のコースで大いに盛り上がり最後は皆さんで記念撮影をして、楽しい1日を終えました。とくに長年、森田氏編集の旅行書やてんきゅうさんの鉄道本などを愛読していた愛知県在住のドラえもん氏は感動の渦に巻き込まれていました。いま流行の鉄男くん、鉄子さんが知ったら歯ぎしりしてうらやましがったことでしょう。でも、まだチャンスがないわけでありません。今度とも当ブログをこまめにチェックしてくださいね。希望者が多ければまだまだアンコールも可能ですから。

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超豪華メンバーと記念撮影。左からカリスマ編集者森田芳夫氏、飛ぶ鳥落とすレイルマンフォトオフィスの山崎友也カメラマン、人気鉄道旅行作家てんきゅうさん、長年の愛読者ドラえもん(この体制がある限り出版界は不滅です!)

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2008年06月02日

2008年度総会

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 6月1日(日)15時30分より、アルカディア市ヶ谷7階「妙高」の間で2008年度の旅ジャーナリスト会議総会(第6回)が行われました。参加者は29名。開会の挨拶は代表の森田芳夫氏(写真左)、司会は田村会員(写真右)で、2007年度の事業報告、会計報告、会計監査報告、2008年度の事業計画や会計予算、機関紙『Tornus』、ホームページ、会員紙『旅行主義』などの報告が各会員から行われ、最後に会へのお誘いと、新規会員の紹介がありました。

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 16時20分より講演会。日本トイレ協会理事長上幸雄(うえ・こうお)氏による「トイレからの観光地づくり」と題したセミナーが行われました。
 日本トイレ協会の設立と活動からトイレ問題の国際的な動き、山岳地・自然観光地でのトイレ整備など1時間の熱演。ふだん何気なくしている旅先での排泄の問題を改めて認識させられました。サブテキストには1985年に設立された「日本トイレ協会活動22年史」がつき、毎年全国で「全国トイレシンポジウム」などを行った蹄跡が記されていました。

なお、日本トイレ協会のホームページはhttp://www.toilet.or.jp/です。

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残り10分は聴講者からの質疑応答があり、17時30分に終了。17時40分より同階「白根」の間で懇親会。来賓の阿久津氏(きぬ川国際ホテル)(写真中央)などから挨拶があり、稲葉修三郎会員(写真右)の乾杯で、19時30分まで楽しく会食・歓談が行われました。

次のセミナーは12月上旬を予定しています。ぜひ次回も参加ください。そしてまだ一度も参加してない読者もどしどし参加してください。

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2008年11月26日

第24回全国トイレシンポジウム(長野県伊那市)

第24回全国トイレシンポジウム(伊那市)に当会が「協力」
   旅ジャーナリスト会議の会員13名が参加

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壇上で挨拶する小坂樫男伊那市長。背後の看板右端に当会の名称がある

 11月7・8日の2日にわたり、長野県伊那市と同市高遠を会場として、「第24回全国トイレシンポジュウム--『桜の里』で里山、山岳、避難時のトイレを考える」(主催/伊那市・日本トイレ協会ほかで構成される委員会)が開催された。
 旅ジャーナリスト会議は、開催に至るまでの進言と、当日の参加者へ配布する「桜の里のトイレ」のアンケートなど、資料制作のお手伝いをした。
 さらに当日、「桜の里のトイレ整備」の分科会で菊池正浩会員がコーディネーターとして大きな役割を果たし、稲葉修三郎会員が河津桜の里のトイレ状況を報告、続く奈良県吉野山、伊那市高遠城址公園の関係者の報告とともに会場から大きな拍手を受けた。
 全国各地からの参加者が500名、当会は「協力」という立場で相応の務めを担い、2日にわたり会員13名がマイカー、二輪、バス、列車などを使って首都圏や県内から馳せ参じた。

 初日には登山家の田部井淳子氏の山岳トイレの基調講演、国土交通省観光省地域振興課長による基調報告があり、その夜、伊那食品工業かんてんぱぱガーデンで開かれた全体交流会では、参加した会員の全員13名が壇上に上がり、自己紹介をする場も設けられた。
 2日目は早朝に高遠城址公園のトイレ事情を視察、折から城址公園の鮮やか楓の紅葉を堪能し、そのあと「高遠さくらホテル」で小牧市市民病院の吉川羊子医師による「避難生活での健康管理とトイレ対策」の基調講演、さらに神戸市、長野市、地元のボランティアを交えて災害時のパネルトークも開かれ、大いに学ぶところがあった。 
 
 両日ともステージに掲げられた大看板には「協力 旅ジャーナリスト会議」と大書され、主催者の好意で参加者全員に会員誌『旅行主義5号』と「トルヌス最新号」が袋に入れて届けられた。
 その結果、今回の催しを通して、わが会の存在と活動が全国に知られることになったが、それは引き続き各方面から会のあり方が注目を浴びるようになったことにほかならない。
 会員の一層の結束と、一段ステップアップした活動が望まれる次第である。

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早朝の高遠城址公園見学では温かい味噌汁などのサービスもあった


報告:森田芳夫
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2008年12月27日

四條先生がラジオに出演!

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『天璋院篤姫と幕末を旅する』(一水社)『世界が愛した日本』(竹書房)などの著作を出し、本年度も『天地人 直江兼続』(メディアボーイ)で執筆した歴史女流作家四條たか子先生が有馬記念当日、ラジオ番組に出演します。

日付・内容は下記の通り。

・AM1134kHz(文化放送)
・日時 12月28日(日)の朝7時~7時30分
・番組 「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」
・トークタイトル 「世界で愛される日本人」」

朝早いのでくれぐれもお聴き逃しのないよう。

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2009年01月08日

「宮津天橋立・魅て食べて癒しの観光キャンペーン」

 遅ればせながらレポートを発表します。

 2008年11月27日(木)13時30分より、リーガロイヤルホテル東京で、「宮津天橋立・魅て食べて癒しの観光キャンペーン」が行われました。
 その前日、旅ジャーナリスト会議からの案内があり、平日でしかも雨という悪天候でしたが、当会からは小出文彦・中村勝彦・森田芳夫・小川金治の4名が参加しました。
 前半1時間はプレゼンテーションとして日本三景の天橋立の観光PRや世界遺産登録への取り組み、地域映画『天国はまだ遠く』の案内などがあり、長澤雅彦監督の挨拶もありました。

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 後半の第2部は試食会&意見交換会で、宮津天橋立「海の幸・山の幸」が味わえました。松葉ガニはじめ、サワラの棒寿司、スモーク、ブリしゃぶ、丹後とり貝などに加え、口当たりのよい天橋立ワインも振る舞われました。
 今回思ったことは、コンパクトデジカメの便利さです。一眼レフを持ち歩くのはさすがに辛いですが、森田氏はコンパクトなカメラを持参。僕が代わって撮影しましたが、やはり使い慣れないカメラではうまく撮れず、この1枚だけとなってしまいました。
 帰りに参加者へのお土産として、新製品「サワラのフレーク」をいただきました。

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 そしてやはり気になったのは、長澤雅彦監督の映画『天国はまだ遠く』です。この作品は「シネセゾン渋谷」の単館放映で、僕は毎月1日の「映画の日」を狙って観てきました。
 原作は同じタイトルの小説ですが、読んだことはありません。
 内容は自殺志願のヒロイン(加藤ローサ)が、自給自足でストイックに暮らす民宿の主人(徳井義実)のところに転がり込み、長居するうちにほのかな愛が芽生えるストーリーです。
 先日の監督の挨拶でもありましたが、お笑いチュートリアルの徳井氏の演技は初めてとは思えないほど見事でした。
 自らに禁欲生活を強いている民宿の主人は人恋しくなるが、それでも恋愛の一歩手前で終わってしまう、もどかしさがよかったです。現実に物見遊山で来たヒロインと、民宿の主人が刹那的に結ばれてしまったら、身もフタもないわけで……。そのあたりは監督のリアリティーあふれる演出に感心しました。北近畿タンゴ鉄道の「乗って守ろう」という看板もいいPRになっていました。
 ただ、惜しむらくは宮津市のバックアップがあるにもかかわらず、港町の個性が活かしきれていないと感じられたことです。また、自殺の名所として、宮津市とはまったく関係のない群馬県安中市松井田町の「めがね橋」が出てきたのは少々残念に思いました。
 宮津市では映画ロケ地めぐりの観光PRが盛んですが、もちろん当地に「めがね橋」はありません。観光客が「めがね橋へ行きたい」と云ったら、どうするのでしょうか。地域映画であればこそ、ロケ地は宮津市内で完結してほしかったです(村野鎮守)

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2009年06月09日

2009年度総会

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 6月7日(日)15時30分より、アルカディア市ヶ谷4階「飛鳥」の間で2009年度の旅ジャーナリスト会議総会(第7回)が行われました。参加者は会員22名、ゲスト19名の計41名。開会の挨拶は代表の森田芳夫氏が行いました。

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左から司会の辻濱会員、事務局の小川会員、『Tornus』編集長の多賀会員

 司会は辻濱会員で、2007年度の事業報告、会計報告、会計監査報告、2008年度の事業計画、会計予算、機関紙『Tornus』、ホームページ、会員紙『旅行主義』などの報告が各会員から行われ、最後に会へのお誘いと、新規会員の紹介がありました。

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 16時過ぎより講演会があり、長野県野沢温泉旅館組合長の森行成(もり・ゆきしげ)氏より、「温泉のプリンシプルは何か」と題したセミナーが行われました。
 中国の温泉開発ブームの話や温泉成分の実験には皆ビックリ。東京都の水道と野沢温泉の源泉の2種類のコップにうがい薬を垂らすと、あら不思議。野沢温泉の源泉は何滴垂らしてもうがい薬の色に染まらず、酸化還元されてしまうのでありました。まさに若返りの妙薬ともいえる温泉。今すぐにでも野沢温泉に入浴したい気分になりました。

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伊豆河津から駆けつけた稲葉会員、伊本会員と元芝浦工大学長の石川氏、森田代表

 セミナー終了後は隣の「鳳凰」の間で懇親会が行われ、稲葉修三郎会員の乾杯で始まり、会員以外のゲスト挨拶がランダムに行われ、楽しいひとときを過ごしました。20時過ぎに懇親会もお開きとなり、思い思いの二次会へと突入しました。

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 最後にセミナー参加者最年少の小関佑紀乃ちゃん(1歳)をUPしておきます。佑紀乃ちゃんは小関会員の長女で、今回初めて会員へのお披露目となりました。

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緊急NEWS!
鉄道写真家でレイルマンフォトオフィス代表の山﨑友也会員写真展「レイルロマン~光とともに~」が6月4日(木)~6月10日(水)(10~19時、日曜休館)までキャノンギャラリー銀座で開催中です。
詳しくはこちらこちら


2009年09月03日

東京雑学大学 第701回講義のお知らせ

東京雑学大学 第701回講義
講師:伊佐九三四郎
題名:『辺境の山旅から』
日時:2009年9月17日(木)14~16時
場所:西東京市民会館 3階大会議室
(アクセス/西武新宿線田無駅北口から徒歩8分)詳しくはコチラ
※予約不要 無料
ぜひお気軽にご参加ください!

ボルネオからアイスランドまで30数か国の登山と旅について語ります。辺境の地に住む人々の暮らしは乏しいが、けっして遅れているのではなく、独自の文化をもって生きてきた。そこでかつての日本にあったが、今なくなりつつあり、なくなってしまったものを見つけて、ハッとさせられる。戦後の復興はめざましいが、モノ、カネ優先で突っ走ってきた日本人は、何か大きな忘れ物をしたのではないか。
文明社会のあり方を、辺境の山と旅を通じて考えたいと思います。
ボルネオ、アフリカ、チベット、アムネマチン、シルクロード、パキスタン、モロッコ、イギリス、カムチャッカ、モンゴル、ネパール、ブータン、オーストラリア、コーカサス三国、コスタリカ、ギアナ高地、パタゴニア、アイスランドetc.

伊佐九三四郎(いさ・くみしろう)
1932年東京生まれ。早稲田大学卒。東久留米市在住。歴史と風土に根ざした人間の生活を求めて内外の山に登り旅する紀行作家。日本山岳会、旅ジャーナリスト会議会員。著書に『幻の人車鉄道』(河出書房新社)『奥多摩奥武蔵の山々』『奥多摩奥武蔵日帰り山あるき』『東京江戸を歩く』(実業之日本社)『キリマンジャロの石』(現代旅行研究所・絶版)他著書多数。


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