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読者投稿 アーカイブ

2007年04月04日

お江戸サクラだより4

土砂降りで残りのサクラも涙のように散ってしまった印象。さて、本日は読者からの初投稿です。

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北区の音無橋の架かる音無親水公園です。昨日の加賀公園から石神井川のサクラ並木が続きます。この付近は石神井川の旧流路にあたるのですが、親水公園として改修されました。

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江戸時代からサクラの名所で知られる飛鳥山です。都電荒川線が山を迂回するように併用軌道を走ります。もうツツジも色づいていますね。

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最後は豊島区駒込の六義園のシダレザクラです。右のスタンプは管理人が提供しました。こちらもシダレザクラが描かれています。以下は読者の上田さんからの投稿です。

「青空のもと、桜を撮る」
私にとってこれがなかなか難しい。自然条件と当方の物理(?)条件がなかなか一致しないのである。桜の花の状態がよいときに晴れなかったり、晴れていても仕事で時間が取れなかったりと……曇りの日の桜は何となく元気がなさそうに感じて今ひとつ。桜を主役で撮るときは、人が少ない早朝がいいことがやっと分かった。来年は朝5時起きで撮ってみようと思う。

どうもありがとうございました。

投稿者:上田
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2007年05月19日

ルビは大切です

本日は久々に読者からの投稿です。

高橋留美子のマンガで、アニメにもなった『うる星やつら』はご存知だと思いますが、ラムちゃんのセリフの中に、

「あれ、牛車(ぎっしゃ)っていうっちゃ!」というのがありました。
ところがアニメ版では、
「あれ、牛車(ぎゅうしゃ)っていうっちゃ!」となっています。

もちろん、この場合、「ぎっしゃ」でも「ぎゅうしゃ」でも、間違ってはおりません。ただ、「ぎっしゃ」と読んだほうが雅(みやび)ではあります。
おそらく、アテレコ台本にはルビがふってなかったのでしょう。

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また、『うる星やつら』には、汁夫(つゆお)さん、麺子(めんこ)さんというエキストラのカップルが登場し、互いの名を呼び合い、いいムードになりかけたところを、いつも諸星あたるの暴走によって、ぶち壊しにされるのです。これもアニメ版では、
「汁夫(しるお)さん」
「麺子(めんこ)さん」
と変えられていましたね。「めん」と「つゆ」この切っても切れない言葉が、“ルビなし”ということで事故っちゃってます。

投稿者:読者
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2007年05月29日

マリー・アントワネット猫

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今日も仕事に向かう途中、駐車場に猫がいました。「おいでおいで」をしたら、「ニャ~」と鳴いて擦り寄ってきます。この猫と遊ぶのは2度目ですが、前回は何も食べ物を持っていませんでした。

今日は、会社で食べようと、ついさっきパンを買ってきたばかりなのです。小倉デニッシュの隅っこを少しちぎって、食べさせようとしましたが? フンフンと匂いを嗅ぐだけで食べません。お腹は空いてないみたい。

以前、公園に猫が群がっているのを見たとき、一緒に遊んでもらおうと、近くのコンビニで魚肉ソーセージを買って与えたことがあります。結果……地面にコロコロ転がして遊んでいました。食物を粗末にするなっ!

「キャットフードがなければ、上トロを食べればいいのに」

これじゃまるでマリー・アントワネット猫です。ふだん高価な猫缶ばかり食べていると、パンはおろか、ドライフードや魚肉ソーセージ、ちくわ、かまぼこには目もくれないということか?

これから猫を飼おうという人は、猫っ可愛がりしてはいけません。ふだんはドライフード中心の食事をさせ、家人の食事中はおねだりをさせないよう躾けましょう。

ちなみにマリー・アントワネットの発言、「パンがなければ、お菓子を食べればいいじゃない」というのは作り話。王妃を妬んだ貴族たちのやっかみで、飢饉の際には、貴族たちから寄付金を集めるなど、国民を大事に思う心優しい一面も持っていたそうです。

しかし日本の幕末で、天璋院篤姫が大奥の飼い猫に“ミチ姫”“サト姫”と名前を付け、年に25両もの餌代を使っていたというのは本当みたいです。25両って、現代だと250万円くらいでしょうか?

投稿者:読者
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2007年06月02日

SLに乗って俳句三昧

本日は俳号「告水」(こくすい)さんからの投稿です。5月20日、会津若松から「SLばんえつ物語号」に乗車し、咲花温泉の「一水荘」に宿泊した旅行吟。告水詠を何句かいただきました。

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◎国境こえて麦秋遠筑波 (くにざかい。実際は県境ですが。ばくしゅう。遠くに筑波山)
◎SLの白煙植田に流れゆく(植田=うえた。苗を植えたばかりの田んぼ)
◎SLの新緑映す車体かな(ピカピカに磨き上げられたC57 180)
◎壁黒きトンネルを出づ新緑に(SLの煤煙で黒ずんだトンネルから、出た瞬間)
◎青葉宿うすみどりして硫黄の湯(一水荘さんへの、ご挨拶句)

乗車しての私の感想は、動力の最終段階が、実際に見えるのがいいですね。クロスヘッドから主連棒あたり。昭和21年(1946)という、戦後すぐの混乱期に、三菱で製造されたのは感動的です。当時の国鉄に寄せる国民の熱い期待、信頼を感じます。私は長崎出身なので、「門デフ」が一番好きではありますが。最後尾の1号車の一番後ろに陣取って、足元からレールが絶え間なく後ろに流れて行くのを見るのは、鉄道ファン冥利に尽きます。この景色を最初に見たのは、20年ほど前、大井川鐵道の最後尾の展望車からでした。ここから見ていると、この線はトンネルと鉄橋が比較的多いのが気に入っています。

そして最後に追句
◎SLの並走するや青葉風

投稿者:告水
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2007年06月09日

サヨウナラ民衆駅

本日は管理人のブログにたびたび登場する読者ドラえもん氏からの投稿です。

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JR東海道本線尾張一宮駅は、人口約37万の愛知県一宮市の中心駅。名古屋鉄道名鉄一宮駅とも接続しています。反対側の名鉄一宮駅舎は近代的な建物ですが、JRのほうは戦後の昭和27年(1952)に建てられた民衆駅です。民衆駅というのは国鉄と地元が共同で駅舎を建築し、商業施設が設けられたもので、現在の駅ビルのはしりです。国鉄民衆駅は豊橋駅が第一号ですが、岐阜駅や富山、高岡など地方都市の駅や秋葉原、池袋など各地に建てられ、駅に活性化に貢献してきました。

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岐阜駅も民衆駅だったのですが、1996年の高架化とともにかつての駅舎は機能を失い、2003年に取り壊されました。55年の歴史を誇った尾張一宮駅舎も老朽化に伴い2007年5月から取り壊しが始まります。時代の流れとはいえ、昭和の遺構がなくなるのは寂しいです。跡地には「一宮市中央図書館(仮称)」が入る予定だそうです。

投稿者:ドラえもん
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2007年06月11日

名古屋港に軍艦がやってきた!

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先日、名古屋港に海上自衛隊の護衛艦DD-125「さわゆき(全長130m、2950t)」が寄港しましたので見に行ってきました。2007年は名古屋開港100周年です。イタリア村も近いのでぜひお越しください。当日はイタリア村内を走る馬車も来ていました。

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投稿者:ドラえもん
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2007年06月12日

鉄道に興味のない人が『特急田中3号』を見ると?

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主人公は鉄ヲタというよりも熱血バカに見えます(『西遊記』の香取慎吾に見えてしまう)。眉ゾリ入ってるし。

同時に高校球児は純粋だ!という人がいるが、何で眉ゾリ入ってるのか?

つまり、人にかっこよく(そう思うのは自分だけですが)見られたいという意識を持っている人は、ヲタとは違うのです。

自分の好きなことだけに没頭して、周囲の見えない人がヲタなのです。

よって、このドラマはヲタものではない。どっちかっつーとお塩系熱血バカのドラマといえるでしょう。

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うん、まあ一般人にとってみては電車なんて通勤・通学で半強制的に乗せられるものであって、いつもと違う路線に乗ってみることで喜びなんか感じないのであります。旅行の1プロセスにしか過ぎないもんなあ……。

鉄ヲタでバイク乗るっちゅうのもなあ……。要はテレビドラマ向けに作られた特異なキャラクターだと思うんですが。

投稿者:読者
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2007年06月14日

マイナスオーラの女王様にしおかすみこ

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あ゛ー!!!! にしおかーすみこだょう。
ふだん総武線を利用するのはどこのどいつだぁ~い?

あたしだょう。

毎日乗ってる・・・暇でな。

おもしろすぎます。
お塩もIZ△Mも石原真○子もヤリ玉にあげられていますが、
悪口ではなく、事実を揶揄ってるからおもしろいのです。

総武線に乗るときは、にしおかすみこを要チェック。

投稿者:読者
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2009年01月28日

「船の旅」のんびりと贅沢な時間が過ごせる沖縄航路

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●ちょっと不安、母と娘の船旅
 フェリー「ありあけ」は長さ約167m総重量約8000トン。旅客定員426名。航路は東京有明~那覇新港を結ぶ1745kmの日本最長の定期航路です。
「こんなところから、沖縄行きのフェリーが出るんだろうか・・・」
 不安になるほど小さな小屋が、母娘初めての2人旅の出発地、フェリー「ありあけ」の待合所でした。乗船名簿を記入して2人でおしゃべりしながらベンチで待っているとほどなく案内があり、いよいよ乗船です。乗客は20人程で車やバイクがあったり、ペットが一緒だったり、旅費の節約のためだったり乗船理由は様々でした。
 私たちの乗った2等和室は男性部屋と女性&ファミリー部屋に分かれており、ファミリー部屋には全員で7名。3月ということもあり、少ない人数でスペースを広々使うことができました。部屋にはマットレス・枕・毛布が1人1セット。テレビが1台だけ。

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 船内も、クルーズ船ではないので豪華な設備はありませんが、レストラン「ありあけ」、売店、貸本棚、ゲームコーナー、自販機コーナー、そしてお風呂(湯船付き!)があり快適に過ごせました。夜は波の揺りかごで気持ちよく・・・と言いたいところですが少々過激な揺れで何度か目が覚めました。かと言ってそれほど不快なこともなく、これが船の醍醐味のように思えました。
 揺れる船内での入浴は困難なのでは? と心配していましたが、こちらもさほど大変なものでもありませんでした。食事は、カツやサバの定食、カレーなど、毎回食券を購入します。味もボリュームも◎。母には少し多いようでした。
 往路2日目に夕食を取っていると、陽気な事務長さん(船内アナウンスから売店の店員、乗客とのおしゃべりまで何でもこなす)が「夕日がきれいだから見に行ってごらん。帰ってきてから食べればいいよ」とすすめてくれました。デッキに出てみると、本当に素晴らしい夕日を見ることができました。

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 ともあれ、360度海に囲まれ、48時間(往復で96時間も!)何もすることがないので贅沢な時間が過ごせました。仕事に追われ続けている人にもお勧めできる船旅です。この航路はマルエーフェリーが運航し、運賃は2等で片道2万8000円、航空機と同様に「燃料油価格変動調整金」も含まれている!!

●沖縄本島でおすすめの「楽水定食」
 さてさて、目的地沖縄では素敵なレストランカフェを見つけたのでご紹介したいと思います。ガイドブックなどでも紹介されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、沖縄本島南部に位置する南城市玉城に『山の茶屋楽水』はあります。
 小高い場所にあるので、長い階段をのぼってようやくお店にたどり着きました。靴を脱いで入るとまず室内に自然の風景が広がっていることに驚きます。2階建ての天井あたりから静かに流れる滝とゆるやかな音楽とが相俟って、とても落ち着いた雰囲気でした。そして今回いただいたのは『楽水定食』
・煮物
・ジーマミ豆腐
・もずくの酢の物
・野菜の和え物
・てんぷら
・ゆし豆腐
・柑橘類の寒天(デザート)
 どれも美味しいのですが、なかでもモチモチっとした食感の紅芋のてんぷら(いもくじてんぷら)が気に入りました。
 お料理が美味しいのはもちろんのこと、開放された窓から少し遠くに海を眺め、室内を流れる自然の風を感じながら飲む食後のコーヒーが最高でした。

投稿者:つぼ・しま子(読者)
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2009年04月07日

大仏あんぱん

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 散歩の途中に目にとまったパン屋さん『パネトーネ』(近鉄奈良駅下車、高天交差点を北へすぐ)。この地に古くから店を開いているらしいが、店の前に書かれた「大仏あんぱん」の文字に惹かれて店内へ。
 大仏あんぱん168円を購入。ずしっと重い。計ったら318グラムもあった。

daibutsuanpan2.jpg  パンの入った袋にはこうある。 「名物つぶつぶ大仏あんぱん たかがあんぱん されどあんぱん 味なぞ言わぬが花 まずはご笑味あれ えらいことになりまするぞ」  完食して「大仏」の意味がわかり、また袋の文字に偽りがないことがわかるが、時既に遅し。「えらいことになり」ました。


投稿者:高木浩明(読者)
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