会の活動

 去る5月23日に開催した標記のフォーラムで回収したアンケートの中からコメント欄に記入があったものをご紹介します。

「観光地と災害時トイレフォーラム報告」(7/16掲載)と併せてご覧ください。

 

左から当会 森田会長、パネラーの荒木会員と菊地会員


 

質問:観光地での災害時対応について、あなたのご意見・ご提案をお書きください。

・トイレ 給水などを優先的に考えて行動する。(70代・男性)

・避難所に、そこが避難所であることがわかる外国語表示を整備する/津波のときの逃げるルートの表示に外国語を整備する/駅やバスターミナルに外国語の案内を整備する/観光案内のMAPに避難場所等の情報を記載する。(60代・男性)

・電気や水のインフラが止まった場合に携帯トイレが必要になるが、現在市販されている凝固剤は排尿が約300cc処理だが欧米人等の体の大きい人は約500ccの排尿があると想定できるので観光地(ホテル等)はこれに対する商品が必要ではないかと思う。(60代・男性)

・公共トイレの整備 設備はもとより、洗浄ボタン、呼び出しボタンの位置を定めたJIS配列を徹底させる。外国人、視覚障がい者に使いやすいソフト面での向上をめざす。バリアフリー、ユニバーサルデザイン化はトイレから。(50代・男性)

・道路に夜間でも見える案内板。(40代・男性)

・トイレの表示をわかり易くする/トイレそのものの設えを実用的にする(美観は二の次)。(60代・男性)

・観光地トイレの質量の充実、洋式化、多国言語のパンフレットの整備、地元の訓練。(70代・男性)

・誘導員の対策、役割マニュアルの作成、動員数。(60代・男性)

・避難施設の整備。(50代・男性)

・的確な行動はできないのでは?ただ、避難を誘導できる専門要員を観光地に紛らせられたらいいのでは?(コストはかかるが)。(50代・男性)

・避難所の場所まで案内できる人員の育成/避難所で観光客の対応をするためのマニュアル作成。(女性)

・各地に避難所が指定されているが、避難場所にトイレが設置されていない、有る所でも男女別に各1か所では災害時には不足です。(70代・男性)

・通訳やボランティアの不足。(40代・女性)

・外国語案内の拡充。(40代・男性)

・公共施設、トイレ、避難場所等が記されている地図、パンフレットがあればよいと思う。(30代・男性)

・外国人対応のできるスタッフの配置、その育成/情報がきちんと伝わるような配慮(外国人相談センターのような専用の場を作る等/他宗教への配慮。(10代・女性)

・地震大国日本は地域防災計画をもっと周知、徹底し特に対応が遅れがちな高齢者、障がい者、外国人への情報提供やマニュアルの整備が必要と言えます。(50代・男性)

・案内板の整備が急務/正しいトイレの使い方(災害時の)を教育しておく必要があると思います。(50代・女性)

・観光地には非日常を求める人たちが多い、このため特に念入りの対応が必要(指揮命令系統の取りにくさ)/「快適なおもてなし」と「観光資源としての水」を守るための下水道が観光地各地に整備されている、この下水道を忘れては観光地の災害時トイレ対応はできない。トイレ問題はトイレだけでなく上下水道等々の社会インフラとセットで考えるべきである。(60代・男性)

・日本を訪れた外国人用にスマホの災害対策アプリを作る/有名観光地別の災害対策アプリを作る/宿の動きは対策案があるのか?(70代・男性)

 

 

当日ご参加いただきました皆様には、ご協力いただき感謝しております。
ありがとうございました。今後の活動に活かして参りたいと思います。

 

☆ ☆ ☆

 

本件のお問い合わせは

菊地 正浩

フリーライター・旅ジャーナリスト会議理事・日本トイレ研究所会員

日本地図学会会員

〒335-0004 埼玉県蕨市中央4-2-11
電話・FAX  048-432-2013

 

アンケート集計  旅ジャーナリスト会議
荒木 啓幸

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