機関誌「トルヌス」について

●旅ジャーナリスト会議の新聞

「 T O R N U S  ( トルヌス )  」

 トルヌスは会員紙であるとともに、旅行・観光関係者・団体に配布される旅ジャーナリストの新聞です。テーマに応じて会員は取材し、記事を発表。広く旅行関係者などに、既存のメディアにとらわれない問題提起をします。

トルヌス特別号(2012年6月16日発行)
 
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トルヌス21号 

  今まで、西伊豆松崎の巨大水門問題、東伊豆・南伊豆の風力発電建設などの観光と景観問題、長野県伊那市での観光とトイレ問題、群馬県赤城山山麓と国道353号の自然を生かした観光地づくり、温泉泉質表示問題、群馬県赤谷渓谷の自然環境と観光問題、長野県高山村「美しい村づくり」の検証、東日本大震災と観光などを取り上げ、広く提案、喚起してきました。

 今後とも旅ジャーナリストの観点からさまざまな問題を考え、提案していきたいと思います。旅ジャーナリスト会議に興味を持ち、共にテーマを考えたい人の入会をお待ちしています。発行は年3回程度を予定しています。判型はA3判で2~4ページです。見本紙を希望の方、または購読を希望の方も、旅ジャーナリスト会議事務局までお申し込みください。

 

(広報担当:多賀 泰彦)